老婆「あの憎き大臣め!団体様は日本のためにおられるのじゃ!日本農家のために、米を高く売るのじゃ!関税撤廃されたらやっていけんわ!外人と手を組むな!そっちがセクシーなら、こっちもセクシー作戦じゃ!」
涼香はなんとか立ち上がり、よろめきながら湯船へ向かう。
数歩の距離が永遠に感じる。
腕で胸を、左手で股間を必死に隠す。
だが、歩くたびに腕が乳首に擦れ、「ん、んっ…!」と声が漏れる。
股間に当てた手も、歩く振動で刺激を与え、
「ひっ…!」と身体が震える。涼香は唇を噛み、
目を閉じて耐える。「見られたくない…負けたくない…!」
涼香は湯船にたどり着き、コメ風呂に飛び込む。
健康に良いのかは分からないが、カメラに向かって必死に喧伝する。
「この…コメ風呂、農家の癒しです…!」
腕で胸と股間を隠し、湯気で誤魔化そうとする。
そこに老婆が笑顔で言う。
「農業団体さんがね、ジャグジーをつけてくれたんじゃよ。これもこの風呂の自慢じゃ!」
突然、湯船が泡立ち始める。
米風呂ジャグジーの水流バブルが涼香の局部を直撃!
「んあっ…!」

声が抑えられない。電マ以降の敏感な身体が、こんな刺激に耐えられるはずがない。
「こ、これは…!」
水流が容赦なく彼女の秘部を刺激し、ビクビクと身体が震える。
「んっ…んあっ…!」
涼香の声は、羞恥と官能が絡み合う切ない響き。
湯船の中で、白い肌が水流に揺れ、まるで水面に漂う花びらのよう。
ジャグジーのリズムが彼女を翻弄し、喘ぎ声が浴室にこだまする。
「あっ…だ、だめっ…! んんっ…!」
涼香の秘部は、敏感すぎる女性器として水流に翻弄され、羞恥と快感の狭間で震える。
「んあっ…! や、やめて…!」
声は切なく、身体は水流に合わせてビクンビクンと反応。
まるで彼女の存在そのものが、地上に引きずり下ろされた官能の結晶だ。
涼香の女性としてのリアルな肉体。ジャグジーの水流は、まるで彼女の羞恥を宇宙規模の試練に変えるかのように、執拗に局部を刺激し続ける。
「んんっ…! あっ…だ、だめっ…!」
老婆が感想を求める。
「涼香ちゃん、どうじゃ?」
涼香は顔を真っ赤にし、言葉に詰まる。
「す、すごい…です…! んっ…!」
声が途切れ、身体がまたビクンと反応。
老婆がスタッフに合図を送ると、ジャグジーの強度がぐんぐん上がり泡が噴き出す。

涼香の喘ぎはさらに切なく、
「んあっ…! や、やめて…! あっ…!」と浴室に響く。
彼女の目は潤み、羞恥に耐えながらも反応してしまう自分に戸惑う。
湯気が肌を濡らし、敏感な身体が限界を迎えつつある。
SNSが爆発。
「涼香、感じてる!?」
「ジャグジーやばいw」
「股間直撃キター!」
「涼香の喘ぎ声、エロすぎ!」

カメラは両方面に設置され、涼香の逃げ場は、もはや無い。


コメント