【涼香】76.るいの剥ぎ取られる純真

小説

エキゾチカ店舗Aのマッサージルームは、アロマの霧とカメラの熱で煮えたぎる。

シークレット・パレットのるいは、仰向けのベッドに横たわり、乳房が揺れている。

白く輝く肌と小さな乳首が、照明に晒され、配信され、コメント欄が過熱中。

マッサージ師が交代し、下半身専門の男が現れる。

「次は下半身のリンパマッサージだ。」

彼の手が、るいのスカイブルーのビキニパンツの縁に触れる。

るいの目が大きく見開く。

「こんなことまで…するの!?」

彼女の心臓がバクバクと鳴り、羞恥が全身を駆け巡る。

「下半身…触られるなんて…!」

抵抗したいが、シップのピリピリした効果か、身体に力が入りにくい。

「なんか…身体が重い…。」

マッサージ師が冷静に言う。

「パンツが邪魔だ。取るよ。」

「・・・・え・・・!?」

マッサージ師は特殊なサイド紐のきついビキニパンツに手こずり、呟く。

「この紐、なんだ? 取れないぞ。」

るいの心に恐怖が走る。

「怖い…! カメラマンさん、ここまでしなきゃダメなの!?」

彼女はカメラマンにすがるように訴える。

カメラマンは冷たく答える。

「マッサージの約束だろ? 事務所のため、アイドル活動のこれからがかかってるんだ。」

るいの心が締め付けられる。

「ここまでするなんて…聞いてなかった…。」

いつもなら、ももとれいがフォローしてくれる場面だ。

だが、今は店舗BとCに離れ、1人きり。

「お願い…ちょっと待って…!」

彼女の声は震え、

カメラマンは苛立たしげに言う。

「時間がないんだ。」

るいの心は疑問で揺れる。

「こんなことになって…アイドル、続けられるの?丸出しにされて、下を触られたら…私、どうなっちゃうの…?」

心臓が止まりそうなプレッシャーの中、カメラマンとマッサージ師の視線が彼女を圧迫する。

主張したいのに、声が出ない。

マッサージ師の手が強引に動き、ビキニパンツがズルリと剥ぎ取られる。

「きゃあああ!」

るいの悲鳴がルームに響き、彼女の白い下半身がカメラに晒される。

彼女の陰毛は、薄く中途半端に伸びた様相だ。

アイドル活動で水着撮影やダンスもあるため、普段は手入れしているのだろう。

だが、今日ここまで全裸を晒すとは思わず、油断した手入れの痕跡が、カメラの照明に晒される。

少ない陰毛が、彼女の引き締まった太ももと白い肌に溶け込み、羞恥と無垢さを際立たせる。

コメント欄が爆発する。

「 pubes, so natural!」

「She didn’t expect this, right?」

「見ちゃいけないもの見えた!」

「手入れ油断したのエロい!」

「アイドル、全部見えた!」

ファンたちは、るいが意図せず晒した部分に、禁断の秘密を覗いたような考察で盛り上がる。

るいは両手で顔を覆い、羞恥で震える。

だが、シークレット・パレットの夢、ファンの笑顔、事務所の借金が頭をよぎる。

マッサージ師の手が、るいの究極的な局部へ向かう

マユのバイクがエキゾチカに迫る中、店舗Aマッサージの闇は頂点へ向かっていた。

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